外国人の人権/熊本市人権啓発市民協議会

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外国人の人権

 地球には約七十億人もの人々が住み、百九十カ国以上の様々な地域で、様々な人種が暮らしています。民族や宗教、言葉、生活習慣などは地域によって様々であり、さらに同じ国に住む人でも異なる文化的背景を持ち、話す言葉も違う場合があるなど、世界中に住む人々には多くの「違い」があります。
 私たちが住む町でも、最近外国の人をよく見かけるようになりました。私たちは全ての人々に同じように接しているでしょうか。肌の色や体の特徴の違いから、じろじろと眺めたり、見て見ぬふりをしたり、さらには、無視したりしてはいないでしょうか。このような態度で接すると、外国の人は、自分がからかわれているのではないかと感じたり、差別されているのではと誤解してしまうかもしれません。言葉が通じないことから、辛い思いをしている人も中にはいるかもしれません。そのほか、アパートなどへの入居を拒否されたり、就職を断られるといった問題なども全国各地で起きています。
 私たちも、海外へ一歩踏み出せば、外国人です。もし、外国へ出かけた時に、このような扱いを受けたら、きっと不愉快な思いをし、その国に対して良い印象は持てないでしょう。また、外国の人を悪気もなく「外人(ガイジン)、外人(ガイジン)」という言葉を使用したことはありませんか。この言葉に、疎外感や不快感を感じる外国の人もいますので、気をつけたいものです。
 外国人であること、文化的な背景が違うこと、異なる特徴を持つことなどで差別することをせず、積極的に外国の人と交流を図ったりしてお互いを理解しあう努力をしながら、全ての人が安心して快適に暮らす「共生」した社会を作っていきましょう。

「藤崎八旛宮例大祭」の呼称

市政だより(平成26年9月号) 「くらしの中の人権」から
 今年も熊本の皆さんが楽しみにしている藤崎八旛宮例大祭が近づいてきました。
この祭りは、もともと放生会(ほうじょうえ)と呼ばれ、とらえていた生き物を解き放つ儀式から始まったものといわれています。
 以前は、「ボシタ」という「馬追い」の掛け声が使われることがありましたが、現在では「ボシタ」の掛け声や呼称は使わないようになっています。
 この言葉には「朝鮮を滅ぼしたことに由来している」などという説がありましたが、加藤清正が朝鮮半島から撤退を余儀なくされた事実からも、その誤りは明らかです。また、滅ぼしたという意味で使われていた時代があり、「ボシタ」という言葉が、在日の朝鮮や韓国の人々等に堪え難い思いをさせてきたことは否定できません。
 いずれにしても正しい歴史認識にたち、言葉によって人を傷つけることがないようにしていくことが大切です。
 熊本を代表するこの祭りがこれからもすべての人に愛される祭りとなるためには、人の心の痛みを感じ取り、差別感を助長することがないよう配慮していくことが重要です。
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外国人の防災訓練 外国人への日本文化紹介 国際交流員の活動
外国人の防災訓練
日本で起こりうる災害について、不慣れな外国人の方々に防災についての基礎情報を提供し防災に対する意識の啓発に努めました。
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「日本文化体験デー」などで、在住外国人が市民と交流しながら気軽に日本文化を体験できる機会を提供しています。
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国際交流員が学校や公民館などを訪問したり、国際交流会館でサロンを開いたりして、外国の文化や生活習慣などを市民に紹介し、理解を深めてもらう活動を行っています。
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