文字サイズ:
背景色:

講師紹介

下記ボタンをクリックすると、
ジャンル別の講師情報が表示されます。

その他

  • 木村 隆きむら たかし
    ジャンル 人権一般/同和問題/スポーツと人権
    所属 NPO法人 日本オリンピアンズ協会員
    元福岡市人権啓発センター人権教育研修講師
    電話 090-3329-7734
    謝礼基準 20,000円以内(1時間)
    テーマ 企業と人権同和問題・スポーツと人権
    メッセージ
    あらゆる人権問題はその内容や本質を知らないから起こしてしまうケースが多いようです。
    同和問題(部落差別)は日本特有の人権問題でありながらなかなか無くすことが出来ません。
    民間企業向けに「人権・同和問題」の研修講師をやってきた経験を沢山の人にお伝えできればと思っています。
    又、スポーツ界における人権問題も2014年のJリーグでの不祥事でクローズアップされてきています。
    私がミュンヘンオリンピックで体験したテロの事例を紹介しつつスポーツと人権を考えてゆきたいと思います。
  • 坂本 義喜さかもと よしき
    ジャンル 子ども/同和問題/その他(命の尊さ)
    所属 元雇用開発協議会会員(食肉解体作業)
    電話 090-9584-1206
    謝礼基準 主催者の任意
    テーマ いのちと仕事(いのちをいただく)
    メッセージ
    仕事を通して動物たちの涙を見て、その涙の想いを子供たちに伝えたい。
    食育をテーマに(食べる事は生きる事)の先に食肉解体をしてて動物達の感情を感じて、(自分の命・他人の命・食べ物の命)の意味を聞いて欲しいです。
  • 佐渡 公一さわたり こういち
    ジャンル 人権一般/子育て/心理的安全な家庭・組織づくり
    所属 医療法人会長
    一般財団法人日本善意財団理事長
    電話 096-346-0635
    謝礼基準 実費(交通費)だけ
    テーマ 心のありよう、良好な人間関係、子育て、人が育つために
    メッセージ
    未完成で不完全な人間だから取替ができない。あなたがいるから私がある。あなたは私、私はあなたである。人権問題も人間関係も、心理的に安全な職場環境も、コミュニケーションも共通することは、全ては自分の問題である。これらに共通するのは、自分を見つめることから始まる。「人としてのあり方」を通して、ともに学んでいきたいと思います。ハウツーや、やり方のまえに、「こころの在り方」がすべての土台です。
    せっかく命を授かったのですから、生きがいを感じ、生きてよかった、生まれてよかった、と感じたいものです。
    すべては相手の問題ではなく自分自身の問題と気づいたとき道は開ける。
  • 鈴木 桂樹すずき けいじゅ
    ジャンル その他(男女共同参画)
    所属 熊本大学名誉教授
    電話 096-322-8055
    謝礼基準 主催者の基準による
    テーマ なぜ、いま、男女共同参画なのか
    メッセージ
    世の中、大きく変わりつつあります。これまで「あたりまえ」と思っていたことが通用しなくなってきています。そんな中で、これからの女性の生き方、男性の生き方、男女のあり方について考える機会が提供できればと思っています。
  • 野田 幸孝のだ よしたか
    ジャンル 子ども/家庭教育(子育て支援)/生徒指導/学校経営/教師修養/人権教育
    所属 元 公立学校校長
    電話 0964-28-5826
    謝礼基準 主催者に一任
    テーマ 対極思考のススメ(大人が変われば教育(子ども)は変わる)
    メッセージ
    47歳の時、人生の魔坂(まさか)という坂が待っていました。
    父子家庭となり3人の子育てと公立学校の管理職との両立、そして母の介護をし最期を看取るという経験をしました。
    それは「自分が自分らしく生きているか」ということをつきつけられることの連続で、自分の”わがまま”と向き合うことでもありました。
    この経験から、人が心豊かに生きることの尊さについて「理解する」のではなく「感じる」ことの大切さに気づかされました。
    子ども達は未来からの使者です。彼らが健やかに成長することを願って、家庭教育や学校教育のあり方、新自由主義教育改革下における教育問題等に関する私の考えを世間に問うてみたいと思います。
    家庭教育学級や諸研修会等を通して、私自身が成長するとともにみなさまのお役に立てましたら幸いです。
  • 脇田 五典わきた いつのり
    ジャンル 人権一般/女性/障がい者/ハラスメント/同和問題/適正採用選考
    所属 菅原雇用労務管理事務所 顧問
    有限会社ビジネスアシスト 相談役
    電話 096-370-2025
    謝礼基準 主催者の任意
    テーマ 人権尊重と啓発の実践/同和問題の理解と人権啓発
    メッセージ
    講師プロフィール
    職業安定行政職員として地方職業指導官・地方職業安定監察官・公共職業安定所長等を歴任し、労働省、熊本県、各人権啓発団体等の研修、学習、協議に参加して自己啓発に努め、同和対策、就職差別の排除、女性差別、セクハラ、パワハラ他、人権全般の研修、心身障害者対策、適正採用選考等の行政実務を企画、推進し、退官後、NEC九州日本電気株式会社・総務部・ルネサス セミコンダクタ九州・山口株式会社人権啓発推進委員会 副委員長・業務を通じて、あらゆる差別の排除をはじめ、人権問題全般の啓発課題に取り組み、県内外の企業・団体・行政・教育とその関係組織等の人権問題の学習、啓発、研修に携わり現在に至る。
〒860-8601 熊本市中央区手取本町1-1
TEL:096-328-2333 FAX:096-324-2105
©2020 熊本市人権啓発市民協議会 All Rights Reserved.