文字サイズ:
背景色:

人権とは

ホームレスの人々に関する人権問題

 ビルの軒下や橋の下、公園などで路上生活をされているホームレスの人たちを見かけられることがあると思います。
 ホームレスは、不景気で会社が倒産したり、病気や高齢によって仕事が減ったり、その他の様々な理由により、住居を失い生活が成り立たなくなってしまい、やむなく路上で生活をされている人たちです。
 平成十五年に「ホームレスの自立の支援等に関する法律」が施行され、就労の支援が行なわれる等の自立のための支援策が講じられ、シェルターを利用することで安定した居住の場を確保出来るようになり、ホームレスの人たちの数も減少してきています。
 引き続き、私たちは、これからも、ホームレスの問題を社会全体の問題として捉え、自立のために支援していくことが大切です。
 平成二十七年度からは、生活困窮者自立支援法が施行され、熊本市ではホームレスの方も含めた生活困窮者の方への相談窓口を設置しました。
 ホームレスの方が住居等の相談を希望された場合は、「自立相談支援機関(福祉相談支援センター)」等の相談窓口へご連絡ください。
 ホームレスの人たちへの差別や偏見をなくし、生活困窮からの脱却をみんなで支援しましょう。

■分野別人権問題への取組

〒860-8601 熊本市中央区手取本町1-1
TEL:096-328-2333 FAX:096-324-2105
©2020 熊本市人権啓発市民協議会 All Rights Reserved.